「オーラの泉」など、江原さんブームの昨今ですね。
「21世紀はアクアの時代」という話があります。
「アクア」とは水。カタチがないもの、つかめないもの、つかみどころがないもの。実体がないものです。
情報がお金よりも価値のある時代とか、心の時代だとも言われていますね。スピリチュアルの時代でもあるわけです。
このブログでは、江原啓之さんをはじめとして「スピリチュアルブーム」の本質を探っていきます。
今日、私の周りでは、全盲の天才ピアニスト辻井伸行さんが米国で開かれていた名門「バン・クライバーン国際ピアノコンクール」で優勝したというその話題でもちきりです。
この日にいたるまで、両親はどんな思いで育てられてきたことだろうと思うと、胸が熱くなります。
「幸せな人生が歩めるか、常に不安を感じてきた息子だったが、優勝の瞬間は『生まれてきて良かった』と感じてくれただろう。お世話になった方や、伸行の目となり手足となり付き添ってくれた妻に感謝したい」
お父さんはそのように語られたそうです。
2000年には、お母さんがこんな手記も出されていました。
今日の風、なに色?
全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで
絶望と不安で自殺するのではないかとご主人が心配したときもあったとか。全盲の子を授かり「本当にこの子は生まれてきてよかったと思う日が来るのだろうか」と悩んだそうです。
その絶望と不安が、見事に希望と喜びに変わりました。
暗いニュースが多い中で、とても勇気づけられる話ですね。
Youtubeで検索してみると、いくつかのピアノ演奏の映像がありました。
美しい音色にうっとり、心が洗われるようです。
コンクール優勝を伝えるNHKのニュースは
これ。
最近書店に行くと、「○○力」というタイトルの本が目立ちます。
悩む力
断る力
社長力
成功力
決断力
マネー力
不況で、自己投資する人、向上を願う人が増えているようですね。
○○力・・・私も自分なりに考えてみました。そして至った結論は、「占いって目指すところは人間力アップだよな・・・」という
ことです。
たとえば金運風水とか、恋愛風水とか、風水を何か魔法のように考えている人もいます。でも結局は、自分自身のものの見方考え方が変わり、人間的に成長する、人間的な魅力が増していってこそなんですね。
30秒で心をつかむ。かんたん占い365日というほぼ日刊のメルマガも、すでに450号を超えました。
それでそのバックナンバーからいくつかのテーマごとに別ブログに掲載していくことにしました。
「
占い風水で人間力アップ」
テーマは
* 時代を読む力
* ツキを呼ぶ力
* 共感力
* 感情をコントロールする力
みたいにしていきます。
どのようにテーマを分けるかとか、過去1年分の記事のなかからどれを載せようかとか考えると、けっこう楽しい作業になりそうです。
「風水」であれば、
「環境をコントロールする力」?
「環境整備力」?
「自然共生力」?とか
勝手な造語ができそうです(笑)
よかったらそちらのほうもご覧くださいね。
「
占い風水で人間力アップ」
最近「奇跡のリンゴ」という本がベストセラーになっていますね。スピリチュアルな話とも通じるものがあるように思いますので紹介させてもらいます。
無農薬でりんごを収穫することは、常識では考えられないことだそうです。失敗つづきで極貧生活、出口が見えず死まで覚悟したときに、あるきっかけで糸口をつかみ、また挑戦し、8年目にしてついにりんごの花が咲いた・・・不可能を可能にした記録です。
木村さんのリンゴは、味のすばらしさはもちろん、腐らないで自然に枯れる不思議な生命力にあふれていると言います。
NHKで放映されたドキュメンタリーのDVDも見ましたが、りんごの木に「ありがとう」「よくがんばったよ」と声をかけ「自分は手助けするだけ」と語られる木村さんの素朴な人柄、そして満面の笑顔がとても印象的でした。
あきらめない精神、また家族の支えなど、たくさんのことを教えられます。そして勇気を与えられます。
人生、良いときばかりではありません。つらいときや苦しいとき、自信をなくしそうなときもあります。絶望しそうなときもあるでしょう。
そんなとき、自分にとって本当に大切なものは何か?それを考えさせらる話でした。
「奇跡のリンゴ」書籍、DVDともおすすめですよ。
奇跡のリンゴ
プロフェッショナル 仕事の流儀 第3期 農家木村秋則の仕事
江原啓之さんは、2009年で活動20周年になるそうです。
スピリチュアル・カウンセラーとして江原啓之さんが活動を開始されたのは、「スピリチュアリズム研究所」を設立した24才から。1989年に、イギリスで学んだスピリチュアリズムを取り入れてスタートしたそうです。
18歳より音楽を学び、武蔵野音楽大学パルナソスエミネンス特修科、声楽専攻を修了したという、バリトンのオペラ歌手でもあることから、コンサートも積極的にやっておられます。
そのスピリチュアル・ヴォイス公演のテーマは、2006年が「苦難の乗り越え方」、2007年が「未来の創り方」、2008年が「人生のきりかえ方」でした。
2009年は、江原啓之活動20周年特設サイトが作られたり、インターネットでも動画のメッセージなど色々と配信されて、江原啓之さんにとっても、特別な1年になるようです。
世の中は「百年に一度の経済危機」と言われて大変な世相です。身近に厳しさを感じていくのはこれからでしょう。この時代に江原さんがどんなメッセージを発せられるのか、興味しんしんです。
雑誌にも積極的に投稿されていますね。
プラスにとらえるか、マイナスにとらえるか、
良いところを見つめるのか
悪いところを見つめるのか、
感謝の気持ちで生活するのか
不平不満で生活するのか、
いろんなとらえ方がありますが、自分の心がどちらを向いているのか?
その意識があるかないかで、年月とともに大きな違いになってきます。
そう言えば、サラリーマン川柳で、こんなのがありましたよ。
「前向きに 駐車場に 励まされ」
コンビニの駐車場なんかでは、よく「前向きに駐車してください」という看板が立っています。
それを見て「ああ、前向きに考えないとなあ・・・」と、励まされるというわけです(笑)
たとえばこんな感じ。