テレビ出演だけでなく、本の出版、歌のCD、コンサート、講演会などなど精力的に活動されている江原啓之さんですが、2008年の講演は「人生のきりかえ方」をテーマにされるそうですね。
「今の時代、人々はどんなメッセージを欲しているのか」をまず考えたところ、「今はみんな"きりかえ"たがっている、と感じた」そうです。それで2008年江原啓之スピリチュアルボイス講演の副題には「人生のきりかえ方」とつけられたといいます。
2006年は「苦難の乗り越え方」、2007年は「未来の創り方」で、2008年賀「人生のきりかえ方」。
江原啓之さんは、人が何を求めているか、そして時代の流れをしっかり見つめながらメッセージを発信されていますね。
自分のことをお客さんにわかってもらうんじゃなくて、お客さんのことを自分からわかろうとする。大切なのは、「お客さんが何を望んでいるのか」と江原啓之さんは語られています。
江原さんは、ご自身のことを「スピリチュアル・カウンセラー」と呼ばれています。普通だったら「霊能者」と呼ばれそうなところですが、あえて「スピリチュアル・カウンセラー」という肩書きを使われているわけです。
その理由は、雑誌「A・N・O・Y・O」の付録についていた講演会CDの冒頭で語られていました。
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A・NO・YO (あのよ) 2006年 12月号 [雑誌]
やはり特別なこだわりがあったのです。
「霊能者」という言葉はキライだそうです。
スピリチュアルな世界というのは、いままで人がイメージしていたような、おどろおどろしい世界ではないということを伝えたい。
そして、スピリチュアル、霊的な人生観を背景にして、人生のアドバイスをするカウンセラーでありたいと願われたんですね。単なる「霊能者」とは思われたくなかったそうです。
しっかりと地に足をつけておられるんですね。
それと、英国に留学してスピリチュアリズムを学んだ経験を持っておられることも大きいのではないでしょうか。
3月31日、今日は
スピリチュアリズムの記念日です。
前にも書きましたが、1848年3月31日、米国でフォックス姉妹が霊との交信をしたと報告された日を記念して定められたという日。
この日に合わせて、江原啓之さんは生放送の特別番組をされます。
「江原啓之&嵐!!現代人の悩みを救え!緊急生放送SP
〜明日への扉今夜予測不能の生鑑定に挑戦」
すべての悩める人へ
江原啓之が嵐と共にあなたの悩みを解決します
悩みが希望に変わるとき
あらたな扉が開かれる
明日からあなたは元気になれる
公式サイトのこの言葉を見ただけでも元気になれそうですね(^^)
お正月特番の「オーラの泉」は、ちょうど休み中ということもあって、久々にじっくり見ることができました。
それにしても、江原啓之さんと美輪明宏さんのトークがすごいです。
人は言葉によって生きもするし死にもする。
一言の言葉で、人を生かすこともできれば、一言の言葉で人を殺すこともできる。
言葉には「
言霊」といって魂がある。
そんなことを言いますが、まさに
言霊の連発。
スピリチュアルカウンセラーとしての、江原啓之さんの本領発揮でしたね。
綾戸智絵さんのお顔が、最初何だかキツ目の表情だったのが、江原さんの
言霊によって、憑きものがとれたみたいに晴れやかになっていくのがよくわかりました。
それから、「占いでいうみたいな、当たる当たらないじゃないんだ」という話に共感しました。
私も20年来、占いを研究してますので。
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超簡単★占い講座
江原啓之さんと美輪明宏さんという異色の組み合わせで人気のテレビ番組、オーラの泉。
江原啓之さんと美輪明宏さんの掛け合いも絶妙ですばらしいのですが、
江原啓之さん、美輪明宏さん、それぞれがゲストに語りかけられるその姿に、お二人の人格がにじみ出て好感を感じます。
江原さんは、特に、ものすごく言葉を選びながら語られているのがわかりますね。
言葉は「言霊(ことだま)」というように、一つ一つの言葉にものすごいパワーを秘めています。
一言で、疲れが吹き飛んだり、元気が出たり、また心ない一言で傷つき、生きる力も無くしてしまうようなことだってあるんですね。
カウンセラーにとって大切なこと。
それは、相談者が自分自ら答えを出していけるように導くことでしょう。
ヒントを与えることはするが、どうしたいか、どうすることが最善なのか、答えは相談者が自ら持っているのです。
テレビ番組で人気があるためよく比較される、江原啓之さんと細木数子さん。
お二人ともテレビ番組中で人生相談をされているわけですが、全然タイプが違いますね。
どちらが良いとか、悪いとかは言いません。それは好みもあるでしょう。
人生相談のなかで「ずばり!」言う細木数子さんは、まさに占い師ですね。
そして、江原啓之さんは、いくら占い的なことを言われたとしても、やはりスピリチュアル・カウンセラー。
江原啓之さんのされている人生相談は、あくまでもカウンセラーとして・・・だと思うわけです。
人気テレビ番組「オーラの泉」では、毎週、江原さんがゲストに対してスピリチュアル・
カウンセラーとして接されます。
私は、江原啓之さんの考えをすべて受け入れているわけではないのですが、
カウンセラーとしての江原さんの姿、にじみ出る人格には、尊敬の念を感じています。
私のような人も、けっこう多いのではないでしょうか?
時々論じられるように、特別なテクニックとか、ノウハウがあるのかもしれません。
たとえば、
なぜ、占い師は信用されるのか?
こんな本がベストセラーになったりします。
でも、にじみ出る人格というものは、ごまかせないところがあると思うんですね。
私も13年ほど、占い
カウンセラーを副業としてやった経験があります。その経験から感じていることです。
何気なく江原啓之さんの文庫本を読んでいたら、すごく良いことが書いてありました。
「本当の幸せに出会うスピリチュアル処方箋」です。
プロローグで、いきなりこう書かれています。
「勘違いしないでください。この本を読めば、何か魔法のような力が働いて幸せになれると思われがちですが、そうではありません。あなたを幸せにするのは、あなた自身です。」
そして
「この世に『偶然に出会う人』はいません。必ず何かの縁があるから出会うのです。 どんな人も、あなたに何かを教えるために、出会わせてもらった人なのです。 」
なるほど・・・。
江原啓之さんの本をフト手にとって見たのも一つの出会いでしょうし、このブログにたどり着かれた方も、ひとつの出会いなんでしょうね。

「方便」という言葉があります。
「ウソも方便」なんてことわざもあって日常的に使いますね。
もともと「方便」というのは仏教用語です。
広辞苑には、「衆生を教え導く巧みな手段。真実の教法に誘い入れるために仮に設けた教え」と書かれています。
江原啓之さんは、多数の出版、テレビ出演をしておられますが、
直接的に人生を論じるのでなく、
相談者の悩みに答えてあげたり、出演者の人生にアドバイスをしたり、
その人その人にあったレベルでわかりやすく話される、
それはすばらしいですね。
この方便のうまさが、江原啓之さんの人気の秘密かなと思います。
江原啓之さんの言葉にはっとさせられた。
「喜びがあるから、結果として成功がついてくるのです。成功を求めて、何かをしてきたわけではありません。」
「必要以上に期待をするより、努力をしましょう。努力は嘘をつきません。努力は決して裏切りません。」

江原啓之さんの人生相談が大人気です。
テレビで、書籍で江原さんの話を聞いて、悩みが氷解したという人も多いと思います。
私が思うに・・・、
一番のポイントは、スピリチュアルな世界(霊界)と、この現実世界(地上界)という関係で、見つめる観点だろう。
すべてに原因があって結果がある。

木の実がしっかり実っているということは、根もしっかりしているということ。
木の実が悪いとすれば、根が付いていないとか、根腐れとか、何か原因がある。
根っこ、つまり見えないスピリチュアルな世界に原因があるということ。
その原因がわかれば、目に見える結果の世界でも、解決の糸口を見つけるのは早いということ。急がば回れだ。